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月例審査会(2月)生花

きばでまり 真型

今月のワンポイントアドバイスは...
折れやすいがしっかり撓め、十分に手を加える。枝先にも気を配って。

お稽古ではこんな感じ。
足元真っ直ぐで、ほどほどに太・細が混ざっていて、
葉は若い小さなものが多いけど、黄緑色が綺麗だった。
20082_074 さて、本番はいかに

会場の監査の先生方からも、家元先生からも同じように
『きょうの花材は本当に大変でしたね』
『お疲れ様でした』...との事。

きばでまりの葉がほとんど開いていない、もしくは全然無い枝も多い。
(枯れ枝みたいなもの)
私のは太いのが1本。あとは普通と極細が半々。
しかも、下半分クネクネ、肝心な上部が枝分かれして暴れていたり。
真・流しをチョイスして、形にするまでにスゴ~く手間取ってしまった。
いけ込み時間は90分。左側を終えた段階で、残り30分になっていた。
いつもの事だけど、今日もまた時間が足りない。
2008216_002
見直して調整する事ができず、直したくても直せない状況でタイムアップ。
(へたに一本動かすと、結局全部にかかわるハメになる)
反省点はまず分岐の位置。流しの分岐がいつも高くなりがちだったので、いつもよりも下から矯めていったら変に横に開き過ぎた。
だから余計に受けとの差が無くなって、妙なバランスになってしまった。
あと、真前。文字通り真の前にあるべきなのに、これもタメが戻ってしまったのか、妙に外側に膨らんでいてオカシイ。
流しの埋が弱いし、もっと流しに沿うようにしたかった。

もっともっと、問題点がヤマとある。
自分でも、《ダメ》な箇所が沢山あるって分かっているから、まだマシなんだけどね。
ただ、思うように直せないという困り者だ。
結果もソコソコ。出席点+αだった。

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