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浅草ぶらり

雨の木曜日...
ん十年前(ピカピカのOLだった頃)の同僚と浅草でランチ。
東京の桜はもうオシマイだし、冷たい雨、しかも平日。浅草寺や仲見世あたりは賑わっていたものの、道一本はずれたら観光地とは思えない静かな佇まい。

ランチは『炭火焼きと会席  蔵』で卯月の昼小会席をいただいた。
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【小 鉢】             【旬 菜】
魚介合わせ酢みそ和え    出汁巻玉子・西京焼魚
                   飯蛸桜煮
                   山菜荏胡麻和え
                   紅鮭・キャベツ博多押し
                        他・・・

【 御 椀 】               
茶碗蒸し
【造 り】
鮪・白身 

                     2008410_006_2                  2008410_008_2
【煮 物】
帆立貝奉書巻
蟹黄味煮
馬鈴薯覆輪
蕗・青菜・木の芽
                      
            


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【炭火焼】
和牛ロース
-ポンズ卸し-





2008410_012 【食 事】
稲庭うどん








2008410_014 【デザート】
柚子のシャーベット

和食ってホント難しい。繊細で、微妙。
お料理は全体的に濃いしっかりした味付けで、まあまあイケルけれど...。
こういう風に優美に並べられると、お味も素材を活かした京風の薄味を想定してしまう。
その思い込みが深くなると、口にした時に『おや?』って違和感が...。
東京下町風とでもいいましょうか、ハッキリクッキリした醤油・みりん・出汁のお味。

私達は根っからの下町っ子なので、この味に慣れてるのだけれど、見た目は料亭風、味は家庭・おふくろの味みたいで...目指しているものがよくわからない。
色々な要素が入り乱れてコラボされて、『これが浅草風なのよ!』っていう事なのかしら。

さて、お昼の後は雨の中しばらくお散歩して、今度は小粋なカフェに辿り着いた。
CAFE MEURSAULT 隅田川沿いにある知る人ぞ知る素敵なお店。
こちら自家製のケーキの二種類(日替わり)が飲み物とセットで1,100円也。
このバラの花びらはリンゴ。甘酸っぱくて上品。チョコレートのケーキもクドクなくて、ちょっとビターで大人のお味。
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2008410_017 窓辺の風景は、やっぱり浅草なんだけれど...
知らない街にいる旅人の気分。

昔語りが似合うシックなお店だった。

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コメント

上品なお料理。
でも違和感があったみたいですね。
想像してた味と違うと「アレッ?」って感じになりますよね。
本当は美味しいのに(笑)

カフェのデザ-ト美味しそうhappy02
りんごがおしゃれ~♪

投稿: すず母 | 2008年4月15日 (火曜日) 23:15

loveletterすず母さま
勝手に期待をドンドン膨らませて
あれ?...って拍子抜けする事あります。
特に和食にそういうケースが多いかなぁ。
それにランチでもお高いし...

浅草って昔ながらのお店も多いけれど、
ちょっとお洒落なカフェとかレストランも
最近増えつつあるんですよ。
(ウチから電車で4駅で便利)

投稿: riho | 2008年4月15日 (火曜日) 23:35

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