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研究会(1月)現代華

今月の出題花材...ウンリュウ柳(適量)・ガーベラ(3本)

この“適量”というのが、どのくらいなのかが予測できない。
本数指定がない場合、全部使わなくてもいいので多い分にはよいけれど...
太いか細いか、枝線が華奢なのか大まかなのかでは全然違う。
あらかじめ練習した形にピッタリのものが当たればラッキー。
でもそんな幸運な事はめったにない。
 
まず、事前のお稽古ではこんな感じ。
20091_004_2
とても立派なウンリュウで、ラインもクネクネして面白いので、あまり手を加えなくても何とかなった。

さて、当日の作品は...
2009117_004_2
(写真では分かりにくいけど)
右の枝は後ろ奥から斜めに前傾。
左の密集している部分は奥から花器より前方にむけて幅をもたせてある。
2本並んで見えるガーベラの左は、実は花器より30cmくらい前にある。

右側に入っているのが花材で一番太い部分。
左側にもっと厚みというか、インパクトをつけたかったけど、
ウンリュウ柳を枝先までほとんど全部使っても、このぐらいが精一杯。
なんか間が抜けてるなぁとは思ったけれど、何をどうしたらよいやら???

今回は初めて壇上の席(?)が当たったので、審査終了後に家元先生のアドバイスをいただいた。
(毎回4作品限定)
思ったとおり、左側の作り方が難アリだった。
後ろから前に段々と作りが小さく見えてしまっている。
これを回避するには、前方に強いものをもってくるか、もしくはウンリュウの塊(マッス)をもっとギュっと固めて差をつけると良いとの事。
なるほど...そういう事なんだ。

それでも評価点には+αがついていてホッとした。
また来月頑張ろうっと。

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