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研究会(3月)現代華

今月の出題は...
柳つる(=扁平 漂白柳巻きつる)5本
他一種自由配材(各自持参)

上のクラスに昇格してから、この自由配材というテーマが時々ある。
正直な話、実にやっかい。
さて、何にしようと花屋の前で考えても、店頭は売れ筋の春色のラインナップ。
チューリップ・バラ・ヒヤシンス・ミモザなど等...
柳つるの白いラインが頭の中でクルクルする。
合わない事はないけれど、あまり可愛すぎるなぁ。

そして試行錯誤...

パターンA                  パターンB
 シンビジューム             アガパンサス
200933_004 200934_007
パターンC
 モンステラ
(お稽古)
200936_006
このモンステラの葉は存在感大。
大きすぎて、柳つるとのバランスがイマヒトツかなぁ...
でも珍しい事に、小ぶりハート型の葉(幼葉?)も入手できたので、組み合わせればナントカなりそう。
という事で、前日に急遽モンステラに決めた。

大きい葉は正面きって使わず、なるべくシルエットをタイトにした。
柳つるは、練習の方が太くて硬くて扱いにくかったけれど、ラインがキリっと出来てインパクトは大きかった。
本番の柳つるは細め。
湿らせるとすぐ柔らかくなるのは良いが、フュニャっとのびてしまって、まとまらない。
いつものように時間ギリギリまで悪戦苦闘。

(本番)
2009314_007
結果、モンステラの葉の動きが面白いとの評価で、久しぶりに参考作例に選ばれた。
今回は本番前に三種で練習したのが大変だったけれど、手も慣れて良かったのかもしれない。
しかし...自由配材って困りものだ。毎回同じようにスッタモンダするんだろうなぁ。

《他の参考作例》
2009314_009 2009314011

2009314010

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コメント

おめでとうございます。やはり私もモンステラにして正解だったような気がします。前に一本出ている柳つるが強調されて、張りのある作品になったと思います。モンステラも小ぶりなもので花器との調和も素敵ですね。それにしても、一番下のカランコエ(?)ですか?とっても個性的な作品ですね~。。

投稿: A.T | 2009年3月18日 (水曜日) 19:09

loveletterA.T様
コメントありがとうございます。
もっともっと繊細で、可愛らしくて
柳つるも工夫して手がかかってるなぁ...
と思える作品が多い中で、
私のモンステラだけが浮いてる感じでしたが、
かえって目立って良かったのかしら?

一番下の作品、ステキですよね。
何のお花かは?ですけど、色合いも不思議な感じで
魅力的でした。
柳つるも力強く、躍動感あふれていました。


投稿: riho | 2009年3月18日 (水曜日) 22:48

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