五月のお稽古(盛り花)
盛り花は優しいラインでゆったりと余裕をもって活けるもの...なのだそうな。
研究会の現代華のように、技とかアイデアとか強弱のメリハリとか、
ハっと目をひくような特殊なニュアンスはいらない。
普通の生活、いつものお部屋に何気なく飾るのにふさわしい風情...つまり日常のお花。
もっとユッタリと、普通に活けなくては。
家で芍薬が開花してから活けなおすつもりでいたら、ちょっと大変な事態に...
元々葉っぱが少なめだったけど、翌日葉先がみんなボロボロになっていた。
水揚げに失敗した感じじゃないし...変だなぁ。
...ギョ!!
ナンジャこれ???
花瓶の下に黒いツブツブが無数にこぼれている。(オダマキのタネみたいな)
で、よ~く葉っぱをチェックしたら、黄緑色した極小イモ虫がアチコチにいる!!!
この子たちが夜間に葉っぱを食べ放題だったらしい。
で、黒いのはその糞...ゲゲゲ。
部屋に活ける前でまだ良かった~
芍薬のほうは無事3本とも開花したけれど、合わせる相手がいなくなってしまった。
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