月例審査会(7月)生花
今月のテーマは
ニューサイラン [9枚いけ] |
《B型》 |
生込み時間=1時間 |
ワンポイントアドバイス
葉の曲がりを見極めて、適材適所に使う。
葉の曲がりによっては、左勝手でいけ上げることも。
先月も今月も続けて《お生花》
結構気が重い...。
いまひとつ本筋が分かっていないようで、
『こんなもんかなぁ...』と手探りで活けている。
さて、今日の敗因は(イキナリ敗因か?)
今月のテーマは
ニューサイラン [9枚いけ] |
《B型》 |
生込み時間=1時間 |
ワンポイントアドバイス
葉の曲がりを見極めて、適材適所に使う。
葉の曲がりによっては、左勝手でいけ上げることも。
先月も今月も続けて《お生花》
結構気が重い...。
いまひとつ本筋が分かっていないようで、
『こんなもんかなぁ...』と手探りで活けている。
さて、今日の敗因は(イキナリ敗因か?)
今月のテーマは
はなしょうぶ [5株3花]
ワンポイントアドバイスは
葉組みには十分気をつけてミスの無いように。
花同士の寸法も。はなしょうぶらしく、伸びやかに
この季節、花菖蒲もしくは杜若が定番。
どちらかは必ずお稽古して、審査会にもモチロン毎年出題される。
なんだけど...
毎年消化不良でイマヒトツなテーマ。
今年も参考作品はなかったし、
(つまり皆さんソコソコの出来という事)
お手本が無いので目指す姿がつかめない。
お稽古では先生に細かい所まで見ていただけるけど、
本番では個別指導もないしね。
せめて『ココがダメよ』みたいな、ひとこと批評のメモでもあればいいのになぁ。
今月の出題花材
やつで(3枚)・丹頂アリウム(5本)・グロリオサ(1枚)
*ワンポイントアドバイス*
やつで3枚の扱いに変化を求める。アリウムは茎の曲りを十分に生して。
グロリオサは切り分けることも可能。
やつで...現代華で扱うのは初めてかも。
(他のクラスではよく使ってるみたいだけど)
何処にでもあるお馴染の葉っぱなのだけど、これが曲者。
お稽古の時は緑も深く、茎も葉も存在感があった。
本番のは黄緑色の小さな若葉で、その上水揚げも悪くヘロヘロのヨレヨレ。
ちょっと困ってしまった。
そしてアリュウムのほうの茎は立派なんだけど、ラインが綺麗じゃない。
(......と、愚痴をこぼしていてもショウガナイ)
最後の最後まで調整してみたけれど、段々おかしくなった。
あ~、今日はダメダメ。
コレが本日の作品↑カメラの撮り方の角度も変なんだぁ...
現物の方が、もう少しアリウムに高低差があり
真横じゃなくて、斜め前に伸びている・
結果はソコソコのお点だったけど、かなりオマケかも。
練習の時の方が、ずっと伸びやかにはいっていたんだけどな。
やつでに迫力があったから、アリウムも大きくいけられた。
全然違う~
今月のテーマは
中輪 菊[9本]《紅白いけ》
“ワンポイントアドバイス”
紅白いけは、赤と白の花の使う場所に決まりがある。
水揚げが悪いと、葉に勢いがなくなるので注意を。
今回は行けこみ時間=1時間15分の制限付き
菊に限らず、審査会のいけこみ時間は(11本いけで)通常1時間30分。
9本で15分短縮は妥当なのだけれど、紅白いけは配材の決まりがあるので、もし失敗して折れたりすると換えがきかないから大変。
ただでさえ手が遅いのに、さらに慎重になる。
だから短縮15分がとても痛い。
とりあえず、9本いけて片付けて、痛んだ葉をつまんだり...
まだまだ微調整必要...と思いながらもなんとか終了。
(そ~いえば、このブログも調度一年になる。
最近更新も遅れがちで中身もイマヒトツなんだけど、細々とマイペースで続けていきたい。)
さて、今年の会場は東京ドームホテル。
華やかな雰囲気の中で年間賞の受賞式が粛々と進む。
2007年の東京支部年間賞。
月例審査会の評価点(1月~12月の合計)の上位5名前後《各部毎》が受賞する。
ウチの先生の社中で(ナント!)総勢4名が受賞。
一年間、一喜一憂しながらも頑張った成果
...というか、頑張ったのは先生の方だけど。
今年最後の審査会。
課題はお生花 水仙5本いけ真型
毎年この季節に一度はお稽古しているけれど、毎度のこと四苦八苦。
花や葉を根元の白い筒形の部分(=袴)から抜き取って、葉のねじれを直して規定の割合の長さにそろえて、また袴に納める。
とにかく葉と花が密着して崩れないようにする。
その上、それぞれの役枝らしい曲線にためなくてはいけない。
これは相反する作業なのでとても難しい。
時間内に5本の葉拵えを終わらせるのが精一杯。
今月のテーマはお生花。サンゴミズキ11本真型。
年に一度はお稽古する花材。
今年はタマタマ二度目なんだけど、前回より悪い評価でガッカリ。
でも自分でもダメな所がわかるので、納得の結果。
活けこみ中は、時間内に活ける事でいっぱいいっぱいで、シビアにチェックするところまでいけない。
評価も終わって、片付けに戻ると作品のアラがよく見える。
活けこみ中に見えていたら、手直しできたなぁ...。
手が遅いのもあるけど、もっと精神的に強くなって、平常心で活けられるようになりたいものだ。
先週お稽古した現代華。さて本番の審査会は...。
先月は夏休みだったので、このテスト会場の雰囲気も久々だ。
色々大変だけど、この緊張感って、この歳になると貴重かも。
(人間、ドキドキする事がないと、なんか緩む気がするから)
今月の出題花材は
フェニックス3枚・ういきょう適量・ガーベラ2本
同じ花材で事前に練習をするものの、相手は生ものなので
大きさ、自然の曲がり、分量など等、当然同じものは無い。
適量...これがどの位なのかが一番困る。
それから、今回はガーベラが本当に貧弱で短いものだった。
ポイントに使うのには弱いなぁ...正直困った
(というか、練習の時のが立派すぎた)
それに、なんと真紅!
私はもともと白い花器だったので、影響はないけど、
見本の写真では確かピンクだった。
その淡いイメージで花器を選んだ場合、ちょっとミスマッチになったかも。
こんな事もあるので、練習どおりにはいかないけれど、それは皆条件一緒だからショウガナイ。
で、テストの結果は...
長い夏休みが終わって、今日からまたお稽古開始。
しばらくサボっていたので、結構苦戦してしまった。
本日の課題は現代華
《一方に働く斜態形》というテーマで
ソラヌム(観賞用ナス)・蓮の実・ドウダンツツジ
↓家で違う形で活けなおし
《双方に働く垂態形》
鈴なりのミニトマトのようなソラヌムは、茎がシッカリして太いところはお手上げ。
ちょっと曲がりをつけようとして、ポキポキやってしまった。
蓮の実は正面から見て、ちょっと顔がのぞく...
というのがベストなのに、まるで後ろを向いてしまったり、正面をきってしまったりで
困ってしまった。
剣山を使わない花器は、ココという位置に留められないからツライ。
おそろしく時間もかかったし、調子がもどるまでしばらくかかりそう。
あ、でも来週もお稽古あるんだ。それも審査会の練習!
早く通常モードに切り替えなくては。
銀座の松屋通りのハナミズキが綺麗!
サン=テグジュペリの星の王子さま展のチケットをもらったので見に行った。
著者自らが描いた挿絵がとても素朴で可愛い。
手紙やメモのようなきれはしに、チョコチョコっと走り書きをした文字やイラストが展示されていたが、この挿絵のファンタジーな世界そのままだった。
ハイテクを駆使した夢空間を体感できるコーナーがあったり、女性コーラスがあったり、趣向を凝らしているのだけど、なんとなく展示のボリュームが少ない気がした。
会場の出口に特設されたキャラクター商品コーナーのほうは、かなり力が入っていたけれど...。
《古流いけばな》のクラスなんだけど、
年一回くらいはこういうのもあり。
スプレータイプのバラとカーネーション
紅花・赤ドラセナ・ソリダコ
コンポートに剣山で
四方見にいける
テーブル花
ちょっと昔、フラワーアレンジが大流行した時に、その手法をいけばなに取り入れた花型。
《いけばな》も変わっていく。
お生花とジックリ向き合う時間も無いし、床の間がある家も少ないだろうし、時代の流れですかねぇ...。
フラワーアレンジは、また別の楽しみ方がある。
レシピもキチっと決まっているので、初心者にもわかりやすい。
私も若い頃はアレンジ・ブーケやコサージュなど、ルンルン気分で作っていたなぁ。
同じ花材で
アレンジしてみた。
今月の出題花材はイボタ・ニューサイラン5枚・ガーベラ3本。
同じ組み合わせではなくても、何度か出題された定番で、どちらかと言えば扱い易い花材。
私の場合、審査会のためのお稽古はいつも一回で、あとは自宅で復習というパターン。
ところが今回は二回もガンバッテしまった。
一回目は花材の入荷が無かったため、ニューサイランの代わりにナルコユリでラインをつくる。イボタもユーカリの一種で代用。
最近このガーベラをよく見かけるが、大人っぽいワイン色が好きだ。
やっぱり、ニューサイランじゃないと、感じがつかめないなぁ...
という事で二回目のお稽古。
今度はちゃんと花材が揃った。
最初は右半分のニューサイランを編みこんで、ギュっとまとめたが...。
先生から「ニューサイランの動きに勢いが無い」とNGがでた。
それから、ガーベラは茎の流れを見せるように活ける事。
花の向きは的花にならないように、正面きって、まっすぐにならないように。
中心のイボタのマッス(固められた質量の大きさ)をもっと強調しないと...ナドナド
いつもながら貴重なアドバイスがポンポン出てくる。
それも、同時並行で練習してる他のメンバーに対しても同様。
テーマも花材も違う作品を5つもチェックしながらの速攻。
頭脳と視界の切り替えスイッチがいくつもあるみたいだ。
さて、本番は...
古流松藤会展の後期作品を鑑賞。
大半の作品が活け変わっていて、また違う雰囲気を味わう事ができた。
出品する先生方は、毎年この華展のために前々から構想をねり、花材や花器を準備してのぞみ、それでも当日に予想外のハプニングがあったりで舞台裏は大変らしい。
苦心の作はどれも気が満ちていて、何かを語りかけてくるようだ。
直球でくるものもあれば、やんわりと回り込んでくるものも、凛として静かにたたずんでいるものもある。
中にはイキナリの不意打ちもあって、それはそれで楽しい。
華展は普段のお稽古とは別次元の作品も多い。
空間デザインのようなもの。彫刻に近いオブジェのようなもの。
スケールの大きな共同制作も華展ならではの作品。
こういう作品の舞台裏はどんなだろうと考えると、見るほうの楽しみもまたひとつ増える。
(右側)マイフォトに後期作品の写真を追加しました。
興味のある方はどうぞ。
古流松藤会展が下記の日程で開催されている。
今回は古流松藤会創立90周年記念の展覧会で、
例年より規模の大きな華展として開催。
● 開催期間 3月21日(水)~26日(月)
前期=21日~23日 後期=24日~26日
注)前期と後期は大部分の出品作品が変わる。
● 会 場 上野松坂屋 本館6階 大催事場
入場料=1,000 円
松坂屋も今月リニューアルオープンしたばかりでイメージ一新。
お買い物のついでに、館内でのお花見はいかがでしょう?
1階正面入り口と各フロアのエレバーター前、呉服売り場(7階)にも
作品が展示されているので、お忘れなく。
うんりゅう柳・ガーベラ・スティールグラス・ミスカンサス
今日は花材の取り合わせがオシャレだったので、変形花器を使って現代華を勉強した。
通常のお稽古では、その日入荷のお花が2パターンお教室に届く。
2パターンのどちらの花材でお稽古するかは、くじ引きで決める。
今日のもう一つの花材は【ソメイヨシノとスプレー菊二種】こちらを選んだ人は、カチっと立態で盛り花にしていた。
さて私の作品、写真に撮るためにココに移動したら若干前に傾いてしまったが、時間切れなのでそのまま撮影。
ガーベラは白3本、エンジ2本(モダンな色あい)。
スティールグラスが思うように流れない。ミスカンサスも好き勝手な方向にバサバサしてしまう。
両方とも、くるくる輪にしようかとも思ったが、うんりゅう柳の枝線の邪魔になりそうだったので、素直にそのままにした。
でもやっぱり、スティールグラスは突っ張ってる...
なんだかバランスも悪い。
不完全燃焼...
お生花 (ひがん桜 真型)
今日は今月の審査会のテーマの練習。
ひがん桜のお生花は一昨年に同じテーマで勉強し、今回が二度目。
枝の振りを見て、それぞれ相応しい配置に当てはめてゆく。
といっても、はじめから必要な本数が用意されるわけでは無い。
自然のままの枝なので、枝ぶりも長さもまちまち。(本数もテキトウ)
うまく切り分けたり、脇枝を利用したり、あるもので代用してカタチにする作業は結構頭も使う。
制限がある中で、最低7、出来るだけ9、欲を言えば11のポイントに規定の枝を配置したいのだけど、頭も腕も未熟者にはキツイ作業だ。
写真ではわかりにくいが、実はクサビを入れたり、折るようにしてためたり、お花というよりも日曜大工。
挙句の果ては、テーピングしたり、針金で固定したり...奥の手も使っている。
色々手をつくしてみたが、全体的に横に広がりすぎだし、受けの枝が特に変!
ダメダメづくしで時間切れ。こんなんで本番に臨んでいいのかなぁ...。
つのる不安。
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