文化・芸術

月例審査会(7月)生花

今月のテーマは

ニューサイラン [9枚いけ]  

《B型》

生込み時間=1時間

ワンポイントアドバイス
葉の曲がりを見極めて、適材適所に使う。
葉の曲がりによっては、左勝手でいけ上げることも。


先月も今月も続けて《お生花》
結構気が重い...。
いまひとつ本筋が分かっていないようで、
『こんなもんかなぁ...』と手探りで活けている。
さて、今日の敗因は(イキナリ敗因か?)

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六月のお稽古(盛り花)

通常のお稽古。
花材はサンキライ・リュウカデンドロン・ソリダコ

盛り花 《斜態応用Ⅰ》...最近このカタチ多いなぁ
2008619

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月例審査会(6月)生花

今月のテーマは
はなしょうぶ  [5株3花]
ワンポイントアドバイスは
葉組みには十分気をつけてミスの無いように。
花同士の寸法も。はなしょうぶらしく、伸びやかに

この季節、花菖蒲もしくは杜若が定番。
どちらかは必ずお稽古して、審査会にもモチロン毎年出題される。
なんだけど...
毎年消化不良でイマヒトツなテーマ。

今年も参考作品はなかったし、
(つまり皆さんソコソコの出来という事)
お手本が無いので目指す姿がつかめない。

お稽古では先生に細かい所まで見ていただけるけど、
本番では個別指導もないしね。
せめて『ココがダメよ』みたいな、ひとこと批評のメモでもあればいいのになぁ。

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月例審査会(5月)現代華

今月の出題花材
やつで(3枚)・丹頂アリウム(5本)・グロリオサ(1枚)
*ワンポイントアドバイス*
やつで3枚の扱いに変化を求める。アリウムは茎の曲りを十分に生して。
グロリオサは切り分けることも可能。


やつで...現代華で扱うのは初めてかも。
(他のクラスではよく使ってるみたいだけど)
何処にでもあるお馴染の葉っぱなのだけど、これが曲者。
お稽古の時は緑も深く、茎も葉も存在感があった。

本番のは黄緑色の小さな若葉で、その上水揚げも悪くヘロヘロのヨレヨレ。
ちょっと困ってしまった。
そしてアリュウムのほうの茎は立派なんだけど、ラインが綺麗じゃない。

(......と、愚痴をこぼしていてもショウガナイ)
最後の最後まで調整してみたけれど、段々おかしくなった。
あ~、今日はダメダメ。
2008517_2
 コレが本日の作品カメラの撮り方の角度も変なんだぁ...
現物の方が、もう少しアリウムに高低差があり
真横じゃなくて、斜め前に伸びている・
結果はソコソコのお点だったけど、かなりオマケかも。

練習の時の方が、ずっと伸びやかにはいっていたんだけどな。
やつでに迫力があったから、アリウムも大きくいけられた。
2008515
全然違う~

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月例審査会(4月)生花

今月のテーマは
中輪  菊[9本]《紅白いけ》
“ワンポイントアドバイス”
紅白いけは、赤と白の花の使う場所に決まりがある。
水揚げが悪いと、葉に勢いがなくなるので注意を。


今回は行けこみ時間=1時間15分の制限付き
菊に限らず、審査会のいけこみ時間は(11本いけで)通常1時間30分。
9本で15分短縮は妥当なのだけれど、紅白いけは配材の決まりがあるので、もし失敗して折れたりすると換えがきかないから大変。
ただでさえ手が遅いのに、さらに慎重になる。
だから短縮15分がとても痛い。

とりあえず、9本いけて片付けて、痛んだ葉をつまんだり...
まだまだ微調整必要...と思いながらもなんとか終了。

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月例審査会(3月)現代華

今月の出題花材
田無つつじ(適量)・カラー(1本)・フェニックス(3枚)
*ワンポイントアドバイス*
つつじの細い枝は撓めも効く。フェニックスも変化のある扱いを。
カラー1本の使い所が重要。

お稽古の時はこんな感じ
20083rennshuu_3
田無つつじがかなり立派で、そのまま使ったら大きくなりすぎた。
カラーの長さとのバランスがイマヒトツ。
前後に広がりすぎて間が抜けて見える。

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二月のお稽古(盛り花)

通常のお稽古。
花材はコデマリと透かし百合。
盛り花 《斜態応用Ⅰ》というカタチ
2008221_011
主材=心(シン)が傾斜75度くらいで、本来のカタチ(=本勝手)は右に流すところだが、
今回のコデマリは左に伸びるラインのものだったので逆勝手にいける。
コデマリの花は、枝先までふんわりと弧を描くように垂れているので、キッチリとしたラインにはならない。
多少枝先が奔放に流れていても、この場合はOK。

コデマリも透かし百合もまだ若い蕾だったので少々淋しい印象だけど、開花すれば一気に春爛漫の風情だろうなぁ。

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月例審査会(2月)生花

きばでまり 真型

今月のワンポイントアドバイスは...
折れやすいがしっかり撓め、十分に手を加える。枝先にも気を配って。

お稽古ではこんな感じ。
足元真っ直ぐで、ほどほどに太・細が混ざっていて、
葉は若い小さなものが多いけど、黄緑色が綺麗だった。
20082_074 さて、本番はいかに

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古流協会展2008--松屋銀座--

200826
古流協会は古流諸団体13の会派の連合体。
2/6から2/11まで松屋銀座8階大催場にて、協会合同の華展が開催されている。

あいにくの小雪まじりのお天気だったが、初日から盛況で、
作品の写真を撮るのもひと苦労だった。
(次々と人が立ち止まって、お花の前で盛り上がっているため)

古流といっても色々あって、なかなか面白い。
伝統的な古典や、大作を実際に見られるのは、こういう華展の時に限られる。
外は真冬の寒さでも、会場内は春のお花でお花見気分を楽しめた。
200826_ume
200826_2

(作品の画像は別アルバムにまとめました。)

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古流松藤会 2008新春の集い

20081262007_017_5
また今年も《新春の集い=古流の新年会》の季節が訪れた。

(そ~いえば、このブログも調度一年になる。
最近更新も遅れがちで中身もイマヒトツなんだけど、細々とマイペースで続けていきたい。)

さて、今年の会場は東京ドームホテル
華やかな雰囲気の中で年間賞の受賞式が粛々と進む。
2007年の東京支部年間賞。
月例審査会の評価点(1月~12月の合計)の上位5名前後《各部毎》が受賞する。
20081262007_047_2
ウチの先生の社中で(ナント!)総勢4名が受賞。
一年間、一喜一憂しながらも頑張った成果
...というか、頑張ったのは先生の方だけど。

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月例審査会(1月)現代華

今月の出題花材...漂白みつまた・旭はらん4枚
みつまたは十分に手を加えて‥。
動きの感じられるフォルムを
というのが今回のワンポイントアドバイス

お稽古ではこんな感じになった。
2008117
漂白みつまたは湿らせると柔くなって、ためられる。
太くて大胆な三つ又と、繊細な枝の集合体が程よく混じっているといいのだけど、そんなに都合よくはいかない。

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月例審査会(12月)生花

今年最後の審査会。
課題はお生花 水仙5本いけ真型
毎年この季節に一度はお稽古しているけれど、毎度のこと四苦八苦。
花や葉を根元の白い筒形の部分(=袴)から抜き取って、葉のねじれを直して規定の割合の長さにそろえて、また袴に納める。

とにかく葉と花が密着して崩れないようにする。
その上、それぞれの役枝らしい曲線にためなくてはいけない。
これは相反する作業なのでとても難しい。
時間内に5本の葉拵えを終わらせるのが精一杯。

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月例審査会(11月)現代華

今月の出題花材
漂白ほうきぐさ・ユーカリ少量・アンスリウム
20071116_001

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11月のお稽古(現代華)

今日は現代華の練習
テーマは《 立態と横態の複合態形 》

花材...野ばら・透かし百合・小菊
2007111_3

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日本いけばな芸術展

日本橋高島屋で開催された「創立40周年記念 日本いけばな芸術展」
228流派のいけばなの百花繚乱。
それはそれはスゴイ事になっておりました。
20071025
平日の午前中というのに、足の踏み場も無い状態。
作品の前で立ち止まってじっくり鑑賞などできません。
この状況で撮影するのもひと苦労。
こんなんだったら入場制限してほしいくらいだった。

なんせ、第五室まであって、300点以上の作品が一週間で三回活け変わる。
その本人や身内や関係者だけでも相当数の入場者が見込まれる。

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月例審査会(10月)生花

今月のテーマはお生花。サンゴミズキ11本真型。

年に一度はお稽古する花材。
今年はタマタマ二度目なんだけど、前回より悪い評価でガッカリ。
でも自分でもダメな所がわかるので、納得の結果。
活けこみ中は、時間内に活ける事でいっぱいいっぱいで、シビアにチェックするところまでいけない。
評価も終わって、片付けに戻ると作品のアラがよく見える。
活けこみ中に見えていたら、手直しできたなぁ...。

手が遅いのもあるけど、もっと精神的に強くなって、平常心で活けられるようになりたいものだ。

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九月のお稽古(盛り花)

審査会も終わって、通常のお稽古日。
盛り花の《斜態応用Ⅰ》というかたち。

メインになる主材=心(シン)が傾斜75度くらいで脇に伸びる。
今回は心はドラセナ
焦点になる用(ヨウ)をクロトンの葉
高さをあらわす(あしらい)をオオベンケイソウで活けた。
ケイトウの赤で足元を引きしめて、
ハイ、いけ込み終了。
2007920_003
          ( ↑私の作品  )
  
    ↓ 先生の添削後
2007920_007_2
赤い↓の葉2枚をナナメ前に
この位置にラインが出てこないと、《斜態応用Ⅰ》とは言えないとの事。

確かに、こっち側にも動きが無いと、心に引っ張られ過ぎでバランスが悪いかも。
先生の手がはいると、(ほんの2枚の葉っぱでも)ガラっと見違えるのが不思議。
さすがです。

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月例審査会(9月)現代華

先週お稽古した現代華。さて本番の審査会は...。
先月は夏休みだったので、このテスト会場の雰囲気も久々だ。
色々大変だけど、この緊張感って、この歳になると貴重かも。
(人間、ドキドキする事がないと、なんか緩む気がするから)

今月の出題花材は
フェニックス3枚・ういきょう適量・ガーベラ2本
同じ花材で事前に練習をするものの、相手は生ものなので
大きさ、自然の曲がり、分量など等、当然同じものは無い。
適量...これがどの位なのかが一番困る。
それから、今回はガーベラが本当に貧弱で短いものだった。
ポイントに使うのには弱いなぁ...正直困った
(というか、練習の時のが立派すぎた)
それに、なんと真紅!
私はもともと白い花器だったので、影響はないけど、
見本の写真では確かピンクだった。
その淡いイメージで花器を選んだ場合、ちょっとミスマッチになったかも。

こんな事もあるので、練習どおりにはいかないけれど、それは皆条件一緒だからショウガナイ。

で、テストの結果は...

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九月のお稽古(現代華)

今日は今月の審査会の練習。
フェニックス3枚・ガーベラ2本・ういきょう適量で現代華。
来週末が本番。
まだ未完成だけど、一応今日のところはこんな感じ。
200796

フェニックスは必ず年一回はでてくる花材。
ボリュウムがあるし、そのままではサマにならないから
手を加えて動きやラインをつくる。
ガーベラ....最近ガーベラが多い...
(焦点に向いてる花材だから私は好きだけど)
ういきょうは今回初めての花材。これもラインを作らないといけないみたいで大変そう。
もっとメリハリつけないとダメだなぁ...。

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八月のお稽古(現代華)

長い夏休みが終わって、今日からまたお稽古開始。
しばらくサボっていたので、結構苦戦してしまった。

本日の課題は現代華
《一方に働く斜態形》というテーマで
ソラヌム(観賞用ナス)・蓮の実・ドウダンツツジ
2007830_004
↓家で違う形で活けなおし
  《双方に働く垂態形》

20078302_007
鈴なりのミニトマトのようなソラヌムは、茎がシッカリして太いところはお手上げ。
ちょっと曲がりをつけようとして、ポキポキやってしまった。
蓮の実は正面から見て、ちょっと顔がのぞく...
というのがベストなのに、まるで後ろを向いてしまったり、正面をきってしまったりで
困ってしまった。
剣山を使わない花器は、ココという位置に留められないからツライ。


おそろしく時間もかかったし、調子がもどるまでしばらくかかりそう。

あ、でも来週もお稽古あるんだ。それも審査会の練習!
早く通常モードに切り替えなくては。

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七月のお稽古(盛り花)

今日の花材は審査会の現代華みたいな取り合わせだった。
ゴットセフィアナ・ケイトウ・扁平柳づる
《斜態応用Ⅰ》の逆勝手にいける。
200719_001_1

下から見上げたようなアングルになってしまった。
本当はもう少し全体的に前傾している...高さもこのイメージの8割くらいなんだけど...。
写真って難しい。

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月例審査会(7月)生花 はらん9枚いけ

今月の課題は、はらん9枚いけ 真型
  お稽古                  審査会当日
200775_001_32007714_004_4
お生花の目指す形はひとつなのに、毎回こんなに違うのは
正解がわかっていないか、ソコにもっていける技量がないという事。

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七月のお稽古(生花 はらん9枚いけ)

今日のお稽古は来週の審査会のテーマ。
 生花 はらん9枚いけ 真型
200775_001_1 

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六月のお稽古(現代華)

今日は審査会の練習ではなくて、一般のお稽古。気が楽だなぁ...と思っていたら...。
『今日の花材でスッキリとした現代華はどう?』と先生がおっしゃる。
どちらかと言えば《現代華》って、アイデアとか技で創り込むお花というイメージで、
スッキリ...というのは逆に難しい。

   花材...アワ・デルフィニウム・スプレーマム
2007621_001

後ろのアワ三本は、同じ所に集まって見えるが、
実際は前後の空間があって、結構奥行きが深い。
斜め後ろに伸びているデザインになっている。
デルフィニウムもわかりにくいが、長短の二本が前後に入っている。

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月例審査会(6月)現代華

今月は現代華。出題花材は、がま5本・みおう柳(適量)の2種でいける。
デザインを決めるまで二転三転、今回ほど迷った事はない。
最終的に2案にしぼった。

背の高い花器                低い花器
004_1 016

先生は、『当日の枝ぶりを見て、どっちにするか決めたら?』とおっしゃるけれど...
本番でそんな技がパキパキできる私ではない。

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五月のお稽古(盛り花)

今月最後のお稽古。
通常は、お花や枝もの3~5種類を使って、水盤と剣山を使って活けこむ。

お花のセットも2~3パターンあるので、各自くじ引きをして、当たった花材を使う事になっている。

今日のお花 サンキライ・透かし百合・ブルースター
活け方は《斜態応用Ⅱ》といって、
メインの枝を斜め後ろに傾けるのがポイント
2007531_004
透かし百合が固いつぼみなので、全体に色がグリーン。
  (咲いたら雰囲気変わると思う...)
本来はもっと大きな水盤にゆったり活けるべきかな?
百合は二本だけ使って“こじんまり”とまとめてみた。
グリーンのサンキライって初めて使った。ナカナカ面白い風情。

さて、他のメンバーのお花は...

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月例審査会(5月)生花 かきつばた5株3花

杜若(かきつばた)のお生花(せいか)
5株3花、春いけが今月の課題。
2007518_4_002

古流のお家芸といわれ、上手にいけあげる事ができれば
それはそれは美しい姿なのだけれど、
ナカナカ厄介な代物。

まず、葉組みの法則をきちんと守る。
自然のままの葉を、一度全部バラバラにして、法則に従って
表裏、向き、長さのお約束の通りにセットして組みなおす。
5株3花だと20枚必要。

『お約束の通りやればいいのだから簡単よ』
なんて思っていると大間違い。

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星の王子さま展

Matuya2007425prince_008

銀座の松屋通りのハナミズキが綺麗!

Enter2007425prince_007

サン=テグジュペリの星の王子さま展のチケットをもらったので見に行った。

著者自らが描いた挿絵がとても素朴で可愛い。
手紙やメモのようなきれはしに、チョコチョコっと走り書きをした文字やイラストが展示されていたが、この挿絵のファンタジーな世界そのままだった。
ハイテクを駆使した夢空間を体感できるコーナーがあったり、女性コーラスがあったり、趣向を凝らしているのだけど、なんとなく展示のボリュームが少ない気がした。

会場の出口に特設されたキャラクター商品コーナーのほうは、かなり力が入っていたけれど...。
Uriba2007425prince_004 Doll2007425prince_001
Pic2007425prince_003_1

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テーブル花

《古流いけばな》のクラスなんだけど、
年一回くらいはこういうのもあり。

スプレータイプのバラとカーネーション
 紅花・赤ドラセナ・ソリダコ

2007419_002_1
2007419_003_2

コンポートに剣山で
四方見にいける

テーブル花


ちょっと昔、フラワーアレンジが大流行した時に、その手法をいけばなに取り入れた花型。
《いけばな》も変わっていく。
お生花とジックリ向き合う時間も無いし、床の間がある家も少ないだろうし、時代の流れですかねぇ...。

フラワーアレンジは、また別の楽しみ方がある。
レシピもキチっと決まっているので、初心者にもわかりやすい。
私も若い頃はアレンジ・ブーケやコサージュなど、ルンルン気分で作っていたなぁ。

2007419invertedt_2  

同じ花材で
アレンジしてみた。

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月例審査会(4月)現代華

今月の出題花材はイボタ・ニューサイラン5枚・ガーベラ3本。
同じ組み合わせではなくても、何度か出題された定番で、どちらかと言えば扱い易い花材。

私の場合、審査会のためのお稽古はいつも一回で、あとは自宅で復習というパターン。
ところが今回は二回もガンバッテしまった。

一回目は花材の入荷が無かったため、ニューサイランの代わりにナルコユリでラインをつくる。イボタもユーカリの一種で代用。
最近このガーベラをよく見かけるが、大人っぽいワイン色が好きだ。
200745_1やっぱり、ニューサイランじゃないと、感じがつかめないなぁ...
という事で二回目のお稽古。
今度はちゃんと花材が揃った。
2007410_001 

最初は右半分のニューサイランを編みこんで、ギュっとまとめたが...。
先生から「ニューサイランの動きに勢いが無い」とNGがでた。
それから、ガーベラは茎の流れを見せるように活ける事。
花の向きは的花にならないように、正面きって、まっすぐにならないように。
中心のイボタのマッス(固められた質量の大きさ)をもっと強調しないと...ナドナド

いつもながら貴重なアドバイスがポンポン出てくる。
それも、同時並行で練習してる他のメンバーに対しても同様。
テーマも花材も違う作品を5つもチェックしながらの速攻。
頭脳と視界の切り替えスイッチがいくつもあるみたいだ。

さて、本番は...

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2007古流松藤会展 後期

古流松藤会展の後期作品を鑑賞。
大半の作品が活け変わっていて、また違う雰囲気を味わう事ができた。
2007326_047 2007326_036 
2007326_012 2007326_068_1

出品する先生方は、毎年この華展のために前々から構想をねり、花材や花器を準備してのぞみ、それでも当日に予想外のハプニングがあったりで舞台裏は大変らしい。
苦心の作はどれも気が満ちていて、何かを語りかけてくるようだ。
直球でくるものもあれば、やんわりと回り込んでくるものも、凛として静かにたたずんでいるものもある。
中にはイキナリの不意打ちもあって、それはそれで楽しい。

華展は普段のお稽古とは別次元の作品も多い。
空間デザインのようなもの。彫刻に近いオブジェのようなもの。
スケールの大きな共同制作も華展ならではの作品。
こういう作品の舞台裏はどんなだろうと考えると、見るほうの楽しみもまたひとつ増える。

(右側)マイフォトに後期作品の写真を追加しました。
興味のある方はどうぞ。

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2007古流松藤会展

古流松藤会展が下記の日程で開催されている。

今回は古流松藤会創立90周年記念の展覧会で、
例年より規模の大きな華展として開催。

● 開催期間 3月21日(水)~26日(月)
 前期=21日~23日 後期=24日~26日 
注)前期と後期は大部分の出品作品が変わる。

● 会 場 上野松坂屋 本館6階 大催事場
  入場料=1,000 円

松坂屋も今月リニューアルオープンしたばかりでイメージ一新。
お買い物のついでに、館内でのお花見はいかがでしょう?
1階正面入り口と各フロアのエレバーター前、呉服売り場(7階)にも
作品が展示されているので、お忘れなく。

(右側)マイフォトに作品の写真が沢山あります。
興味のある方はアルバムを開いてみてください。


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三月のお稽古(現代華)

うんりゅう柳・ガーベラ・スティールグラス・ミスカンサス
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今日は花材の取り合わせがオシャレだったので、変形花器を使って現代華を勉強した。
通常のお稽古では、その日入荷のお花が2パターンお教室に届く。
2パターンのどちらの花材でお稽古するかは、くじ引きで決める。
今日のもう一つの花材は【ソメイヨシノとスプレー菊二種】こちらを選んだ人は、カチっと立態で盛り花にしていた。

さて私の作品、写真に撮るためにココに移動したら若干前に傾いてしまったが、時間切れなのでそのまま撮影。
ガーベラは白3本、エンジ2本(モダンな色あい)。
スティールグラスが思うように流れない。ミスカンサスも好き勝手な方向にバサバサしてしまう。
両方とも、くるくる輪にしようかとも思ったが、うんりゅう柳の枝線の邪魔になりそうだったので、素直にそのままにした。
でもやっぱり、スティールグラスは突っ張ってる...
なんだかバランスも悪い。
  不完全燃焼...

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月例審査会(3月)生花

   ひがん桜 (真型)        家で活け直す(暖房で満開)          200739_006_2
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今月の出題は【ひがん桜のお生花】

当日の花材はまだツボミで本数でいうと5本程度。
規定の長さをとれる枝ぶりが少なかった。
なるべく癖のないものを使いたいところだけど、無いものは仕方が無い。
足元の曲がりを真っ直ぐにしたり、それと逆に曲げたい箇所にもクサビを入れて修正。
真を形にして仮立て、流しの枝をタメテなんとか決めたところで既に30分経過していた。
この調子ではタイムアウトに違いない。細かい事は考えないで、とにかく必要数を活けなくては...
何時間も気のすむまでお花と向き合うのは、全く苦にならないのだけど、シャキシャキ仕上げるって私には苦行。

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お稽古...月例審査会(3月)生花

 お生花 (ひがん桜 真型)
200731_002_1
今日は今月の審査会のテーマの練習。
ひがん桜のお生花は一昨年に同じテーマで勉強し、今回が二度目。

枝の振りを見て、それぞれ相応しい配置に当てはめてゆく。
といっても、はじめから必要な本数が用意されるわけでは無い。
自然のままの枝なので、枝ぶりも長さもまちまち。(本数もテキトウ)

うまく切り分けたり、脇枝を利用したり、あるもので代用してカタチにする作業は結構頭も使う。

制限がある中で、最低7、出来るだけ9、欲を言えば11のポイントに規定の枝を配置したいのだけど、頭も腕も未熟者にはキツイ作業だ。

写真ではわかりにくいが、実はクサビを入れたり、折るようにしてためたり、お花というよりも日曜大工。
挙句の果ては、テーピングしたり、針金で固定したり...奥の手も使っている。
色々手をつくしてみたが、全体的に横に広がりすぎだし、受けの枝が特に変!
ダメダメづくしで時間切れ。こんなんで本番に臨んでいいのかなぁ...。
つのる不安。

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うんりゅう柳・アネモネ 現代華

審査会の他のクラスの課題。うんりゅう柳とアネモネの現代華を自己練習。
うんりゅう柳は先週使ったヤツなので、折れ曲がってヨレヨレしてるが、そのままリユースする。アネモネ五本は特価品を購入。自分で選ぶと都合のいい色・形のお花をチョイスしてしまうから、お店の人にお任せした。
2007220_3_1

枝線と花だけの構成。
 ボロ隠しになるようなアイテムが無いのは大問題。
 それにアネモネはすぐ開ききって巨大化する。

なんだかなぁ...。
おかげでコンナになりましたよ。
ただゴチャゴチャしてる。花の向きが面白くないし、...うんりゅうが窮屈そう。

やってみて思い知ったけど、これはかなり難しいテーマ。来月見る参考作品のスライドが楽しみ。

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月例審査会(2月)現代華

審査会...月に一度本部に出向き、制限時間内で実際に生けこむ。毎月の得点の合計が基準点に到達すると上級クラスに...つまりチャント通っていれば、いつかは昇格するシステム。
この点数は評価点に換算され、評価点の年間合計の上位5位まで(各階級毎)が年間賞を受賞する。

さて、今月は現代華。花器もデザインも自由。出題花材は決まっていて、会場で用意されたものを使う。

うんりゅう柳・旭はらん・ガーベラ
20072←お稽古バージョン。
ボキボキ折れている...
一応カタチにして、ココから作品をまとめていく。

2007216_2

←本番で生けたもの。

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ピンク色のアレンジ

グラジオラス・スターチス・ワックスフラワー 2007213_4













淡いピンクの花が出回っている。
桜の花の色のような、優しい色合いが好き。

本来は焦点を真ん中にすべきなんだけれど、ちょっと崩してみた。
いけ始めはグラジオラスがツボミだったのに、あっというまに開花したので、かなりイメージが変わった。

このお花、近所のスーパーで購入。
青果売り場の片隅によくある生花のコーナー。
以前は仏壇用のお花がメインだったけれど、最近は小洒落たお花や珍しいグリーンなんかも置いている。

キャベツやイチゴのついでに、チョコっと