研究会(3月)現代華
今月の出題は...
柳つる(=扁平 漂白柳巻きつる)5本
他一種自由配材(各自持参)
上のクラスに昇格してから、この自由配材というテーマが時々ある。
正直な話、実にやっかい。
さて、何にしようと花屋の前で考えても、店頭は売れ筋の春色のラインナップ。
チューリップ・バラ・ヒヤシンス・ミモザなど等...
柳つるの白いラインが頭の中でクルクルする。
合わない事はないけれど、あまり可愛すぎるなぁ。
研究会(12月)生花
今月の出題花材は生花《水仙 5本いけ》
毎年年末に取り組むテーマ。
今日の水仙は上半分にクセがあるものが多くて、ねじれをとるだけ(でも大変だけど)ではすまない感じ...。
ただでさえ手が遅いのにどうしよう。
私がねじれをとってる間に、他の皆さんはサクサク仕上げにはいっている様子。
なんでわかるかというと、アチコチからトントントントン...工作音が響いている。
花茎を一度抜いて、平たく潰してから組み直すと一本完成。
あいかわらず皆さんの早い技には脱帽なんだけど、その音の大合唱にコッチは焦る焦る。
でも私の場合、最初にキッチリ下準備をやらないと、後からの修正はキツイのだ。
ああ、今日もまた時間ギリギリ。
昇格試験
週末のいけばなの昇格試験の結果が郵便で届いた。
結果はとりあえず合格。
(不合格になる人はめったにいないらしいけど、正直ホッとした)
来月からは、ワンランク上の研究会に参加して、さらに難しいテーマに挑戦。
で、今度はそこで80単位以上取得すると次のランク。
(トロトロやってると8年はかかる)
そしてさらに上位のランクが...果てしなく続く
すごい世界だなぁ。
月例審査会(7月)生花
今月のテーマは
ニューサイラン [9枚いけ] |
《B型》 |
生込み時間=1時間 |
ワンポイントアドバイス
葉の曲がりを見極めて、適材適所に使う。
葉の曲がりによっては、左勝手でいけ上げることも。
先月も今月も続けて《お生花》
結構気が重い...。
いまひとつ本筋が分かっていないようで、
『こんなもんかなぁ...』と手探りで活けている。
さて、今日の敗因は(イキナリ敗因か?)
月例審査会(6月)生花
今月のテーマは
はなしょうぶ [5株3花]
ワンポイントアドバイスは
葉組みには十分気をつけてミスの無いように。
花同士の寸法も。はなしょうぶらしく、伸びやかに
この季節、花菖蒲もしくは杜若が定番。
どちらかは必ずお稽古して、審査会にもモチロン毎年出題される。
なんだけど...
毎年消化不良でイマヒトツなテーマ。
今年も参考作品はなかったし、
(つまり皆さんソコソコの出来という事)
お手本が無いので目指す姿がつかめない。
お稽古では先生に細かい所まで見ていただけるけど、
本番では個別指導もないしね。
せめて『ココがダメよ』みたいな、ひとこと批評のメモでもあればいいのになぁ。
月例審査会(5月)現代華
今月の出題花材
やつで(3枚)・丹頂アリウム(5本)・グロリオサ(1枚)
*ワンポイントアドバイス*
やつで3枚の扱いに変化を求める。アリウムは茎の曲りを十分に生して。
グロリオサは切り分けることも可能。
やつで...現代華で扱うのは初めてかも。
(他のクラスではよく使ってるみたいだけど)
何処にでもあるお馴染の葉っぱなのだけど、これが曲者。
お稽古の時は緑も深く、茎も葉も存在感があった。
本番のは黄緑色の小さな若葉で、その上水揚げも悪くヘロヘロのヨレヨレ。
ちょっと困ってしまった。
そしてアリュウムのほうの茎は立派なんだけど、ラインが綺麗じゃない。
(......と、愚痴をこぼしていてもショウガナイ)
最後の最後まで調整してみたけれど、段々おかしくなった。
あ~、今日はダメダメ。
コレが本日の作品↑カメラの撮り方の角度も変なんだぁ...
現物の方が、もう少しアリウムに高低差があり
真横じゃなくて、斜め前に伸びている・
結果はソコソコのお点だったけど、かなりオマケかも。
練習の時の方が、ずっと伸びやかにはいっていたんだけどな。
やつでに迫力があったから、アリウムも大きくいけられた。
全然違う~
月例審査会(4月)生花
今月のテーマは
中輪 菊[9本]《紅白いけ》
“ワンポイントアドバイス”
紅白いけは、赤と白の花の使う場所に決まりがある。
水揚げが悪いと、葉に勢いがなくなるので注意を。
今回は行けこみ時間=1時間15分の制限付き
菊に限らず、審査会のいけこみ時間は(11本いけで)通常1時間30分。
9本で15分短縮は妥当なのだけれど、紅白いけは配材の決まりがあるので、もし失敗して折れたりすると換えがきかないから大変。
ただでさえ手が遅いのに、さらに慎重になる。
だから短縮15分がとても痛い。
とりあえず、9本いけて片付けて、痛んだ葉をつまんだり...
まだまだ微調整必要...と思いながらもなんとか終了。
桜ディナー
去年も同じ街でお花見したけれど...
満開の時に再度訪問したいと思っていた小石川 桜散歩
花曇りなのが残念だが、今年は調度良いタイミング!
桜並木が両サイドと、真ん中の遊歩道にもあるのでとてもゴージャス。
宴会をやってるのは遊歩道の部分だけ。ここは大人の上品な街なので、ハメをはずして騒ぐような団体も居ない。
カラオケなんか持ち込む人もいない。
心穏やかに桜を堪能できる貴重なスポットかも。
古流松藤会 2008新春の集い
(そ~いえば、このブログも調度一年になる。
最近更新も遅れがちで中身もイマヒトツなんだけど、細々とマイペースで続けていきたい。)
さて、今年の会場は東京ドームホテル。
華やかな雰囲気の中で年間賞の受賞式が粛々と進む。
2007年の東京支部年間賞。
月例審査会の評価点(1月~12月の合計)の上位5名前後《各部毎》が受賞する。
ウチの先生の社中で(ナント!)総勢4名が受賞。
一年間、一喜一憂しながらも頑張った成果
...というか、頑張ったのは先生の方だけど。
お正月花
いよいよ今年もあとわずかとなりました。
ブログをはじめてほぼ一年になりますが、こんなんで良いのだろうか?とアタフタするばかり。
つたないブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年もマイペースでやっていきますので、宜しくお願いします。
* * * * * * * * * *
年末は大掃除は諦めて中掃除くらいでゴマカシてしまった。
28日まで仕事。29日は必要品の買出し。30日は一般的な掃除と冷蔵庫&食料品の整理。大晦日はお風呂場とトイレ掃除、そして煮物。
御節は作らないけど、サトイモ・ハス・コンニャク・キンピラくらいは煮る。
(あとは市販のものを適当に利用)
日頃スカスカの我が家の冷蔵庫が、年末だけはフリーザーまで満杯だ。
野菜・果物は入りきらず、外の箱に納めてある。
なんだかとってもリッチな気分だけど、これを上手に消費しなくちゃというプレッシャーがあって、ちょっと憂鬱。
贅沢な悩みだけどね。
先週やった今年の最後のお稽古はお正月花だった。
今年は若松・赤芽柳・洋ラン(シンビジューム)
いつもよりスケールが大きい盛り花。
足元が寂しく、ちょっとバランスが悪かった。
もう一本、グリーンのシンビもあったのだけど、もったいない病が出て使わなかったからショウガナイ。
赤芽柳はもっと動きを出した方が良かった。
最後まで反省反省。
月例審査会(12月)生花
今年最後の審査会。
課題はお生花 水仙5本いけ真型
毎年この季節に一度はお稽古しているけれど、毎度のこと四苦八苦。
花や葉を根元の白い筒形の部分(=袴)から抜き取って、葉のねじれを直して規定の割合の長さにそろえて、また袴に納める。
とにかく葉と花が密着して崩れないようにする。
その上、それぞれの役枝らしい曲線にためなくてはいけない。
これは相反する作業なのでとても難しい。
時間内に5本の葉拵えを終わらせるのが精一杯。
月例審査会(10月)生花
今月のテーマはお生花。サンゴミズキ11本真型。
年に一度はお稽古する花材。
今年はタマタマ二度目なんだけど、前回より悪い評価でガッカリ。
でも自分でもダメな所がわかるので、納得の結果。
活けこみ中は、時間内に活ける事でいっぱいいっぱいで、シビアにチェックするところまでいけない。
評価も終わって、片付けに戻ると作品のアラがよく見える。
活けこみ中に見えていたら、手直しできたなぁ...。
手が遅いのもあるけど、もっと精神的に強くなって、平常心で活けられるようになりたいものだ。
月例審査会(9月)現代華
先週お稽古した現代華。さて本番の審査会は...。
先月は夏休みだったので、このテスト会場の雰囲気も久々だ。
色々大変だけど、この緊張感って、この歳になると貴重かも。
(人間、ドキドキする事がないと、なんか緩む気がするから)
今月の出題花材は
フェニックス3枚・ういきょう適量・ガーベラ2本
同じ花材で事前に練習をするものの、相手は生ものなので
大きさ、自然の曲がり、分量など等、当然同じものは無い。
適量...これがどの位なのかが一番困る。
それから、今回はガーベラが本当に貧弱で短いものだった。
ポイントに使うのには弱いなぁ...正直困った
(というか、練習の時のが立派すぎた)
それに、なんと真紅!
私はもともと白い花器だったので、影響はないけど、
見本の写真では確かピンクだった。
その淡いイメージで花器を選んだ場合、ちょっとミスマッチになったかも。
こんな事もあるので、練習どおりにはいかないけれど、それは皆条件一緒だからショウガナイ。
で、テストの結果は...
八月のお稽古(現代華)
長い夏休みが終わって、今日からまたお稽古開始。
しばらくサボっていたので、結構苦戦してしまった。
本日の課題は現代華
《一方に働く斜態形》というテーマで
ソラヌム(観賞用ナス)・蓮の実・ドウダンツツジ
↓家で違う形で活けなおし
《双方に働く垂態形》
鈴なりのミニトマトのようなソラヌムは、茎がシッカリして太いところはお手上げ。
ちょっと曲がりをつけようとして、ポキポキやってしまった。
蓮の実は正面から見て、ちょっと顔がのぞく...
というのがベストなのに、まるで後ろを向いてしまったり、正面をきってしまったりで
困ってしまった。
剣山を使わない花器は、ココという位置に留められないからツライ。
おそろしく時間もかかったし、調子がもどるまでしばらくかかりそう。
あ、でも来週もお稽古あるんだ。それも審査会の練習!
早く通常モードに切り替えなくては。
テーブル花
《古流いけばな》のクラスなんだけど、
年一回くらいはこういうのもあり。
スプレータイプのバラとカーネーション
紅花・赤ドラセナ・ソリダコ
コンポートに剣山で
四方見にいける
テーブル花
ちょっと昔、フラワーアレンジが大流行した時に、その手法をいけばなに取り入れた花型。
《いけばな》も変わっていく。
お生花とジックリ向き合う時間も無いし、床の間がある家も少ないだろうし、時代の流れですかねぇ...。
フラワーアレンジは、また別の楽しみ方がある。
レシピもキチっと決まっているので、初心者にもわかりやすい。
私も若い頃はアレンジ・ブーケやコサージュなど、ルンルン気分で作っていたなぁ。
同じ花材で
アレンジしてみた。
八重桜と菜々
今日は寒かったせいか、いつもの公園に誰もいなくて寂しい。
八重桜が満開なんだけど、曇り空だと映えないなぁ。
あ、誰か来た!
やった!久しぶりのサスケ君だ。
シェルティーのサスケ君は菜々と同じ動物病院。
そして、ダイエット仲間。
さらに、ビビリ同士...(でもサスケ君が怖いのはワンコだけ)
お互いに、ソフトタッチでご挨拶。いやな事は判ってるので無理しない。
ビビリ同士は案外上手に同席できるらしい。
サスケ君はママの運転で、ここまで送迎の御坊ちゃま。
なんでも家の近所は怖がって散歩できないのだそうだ。
よっぽど他のワンコに吼えられたのかなぁ...。
この公園でも、知らないワンコが近づいてくるとママの後ろに隠れる。
でも人には誰にでもフレンドリーで可愛い。
それに菜々と違って、いつでも静かにおとなしくしている。
菜々が静かでおとなしいのは...
まどろんでる時だけだね。
月例審査会(4月)現代華
今月の出題花材はイボタ・ニューサイラン5枚・ガーベラ3本。
同じ組み合わせではなくても、何度か出題された定番で、どちらかと言えば扱い易い花材。
私の場合、審査会のためのお稽古はいつも一回で、あとは自宅で復習というパターン。
ところが今回は二回もガンバッテしまった。
一回目は花材の入荷が無かったため、ニューサイランの代わりにナルコユリでラインをつくる。イボタもユーカリの一種で代用。
最近このガーベラをよく見かけるが、大人っぽいワイン色が好きだ。
やっぱり、ニューサイランじゃないと、感じがつかめないなぁ...
という事で二回目のお稽古。
今度はちゃんと花材が揃った。
最初は右半分のニューサイランを編みこんで、ギュっとまとめたが...。
先生から「ニューサイランの動きに勢いが無い」とNGがでた。
それから、ガーベラは茎の流れを見せるように活ける事。
花の向きは的花にならないように、正面きって、まっすぐにならないように。
中心のイボタのマッス(固められた質量の大きさ)をもっと強調しないと...ナドナド
いつもながら貴重なアドバイスがポンポン出てくる。
それも、同時並行で練習してる他のメンバーに対しても同様。
テーマも花材も違う作品を5つもチェックしながらの速攻。
頭脳と視界の切り替えスイッチがいくつもあるみたいだ。
さて、本番は...
チューリップ
春といえば桜ばかりじゃなくて...
クンクンクン
これって食べられる?
やっぱ、ダメかぁ...
菜々ならなんでも食べられるだろうけど、後がこわいからやめといてよ。
この花壇はウチのすぐご近所。
環境問題に取り組んでいるエコ活動グループの農園。
ちょっと前まで菜の花畑も綺麗だった。いつも手入れが行き届いている。
季節の花にむかえられるとチョッと嬉しい。
一応都内なんだけど...うちの周囲の大地主は皆さん農家。
(今は自家用の野菜をやってる程度)
お屋敷のまわりは生垣や大きな花木で縁取られ、なかなか絵になっている。
入園式?
本日はお日柄も良く、絶好の入園式日和。
可愛い子供達は式典の最中。菜々もちょっと気分だけ味わった。
ここで撮影していたら、本物のご父兄の皆さんに大受け。
こんなことならセーラー服でも着せてくれば良かったなぁ。
菜々は小さいお子様が苦手なんだけど、
なぜか幼稚園や学校の中に入って行きたがる。
たいてい広場があるから、自分も遊べる公園だと思うのかな?
新入生が主役のこの時期は、旧人類にとってもナンダカ気持ちの良い季節。
そ~いえば、
我が家の近くには社会人のための研修センターがある。
今月は泊りがけの研修の受講者らしき、新入生軍団をよく見かける。
実は、まだ私が初々しかった頃.....(何十年前?)
営業の新人研修をこのセンターで受けた事があった。
今でこそTXが開通して駅もできたけれど、当時は陸の孤島で、バブリーな会社の経費でタクシーで来た記憶がある。
まさか、将来の旦那様の家が同じ町内にあるなんて予想だにせず
「都内にもこんなに不便な街があるんだ」なんてノンキにしてた...。
人生わからないものだ。
そんな昔話はこれくらいにして
小石川 桜散歩
4/4(春の嵐がくる前に)播磨坂さくら並木を散策していた。
もう満開を過ぎていたけれど、まだ名残の桜は楽しめた。
宴会客はいないし、心静かにステキな桜と街並みを味わえる。満開の時はこうはいかないだろうなぁ。
ひと昔前に仕事仲間だったⅠさんとお花見ランチ。
気軽にランチできる洒落たお店がポツリポツリ点在していて、どこにしようか悩む。
結局トラットリア・タンタローバで1,800円のCランチ。
(前菜盛りあわせ・パスタ・デザート・コーヒー)
おなか一杯、お得なランチ。もっと軽めがいい場合はワンプレートランチもある。
前菜盛りあわせはカナリ良い仕事。
ちょこっとずつ色々食べたい欲望を充分満たしてくれた。
パスタは4種くらいから選べる。
私達は当然違うのをオーダーしてシェアした。
普通に美味しい...けど特別って言うほどでもない。
デザートには季節感がほしい。(なんかクリスマスっぽい)
でも、窓ごしの桜を愛でながら、セットでこの料金は良心的。
食事の後は桜並木の先にある小石川植物園へ。
ここの桜は種類も多く、満開の時期がズレているようで、まだまだ見頃のものもあった。
ここは東京の真ん中とは思えない、植物の息吹を感じられるステキな空間だった。
車窓から...隅田川の桜
昨日のドックランの帰り道、首都高から隅田川のお花見ができた。
走行中、しかもエルグランドの二列目は窓も全開しないのでボケボケだけど、満開の桜が綺麗!
屋形船も優雅に桜の中に見え隠れ、桜橋は花見客でにぎわっていた。
思いもかけず、空中からのお花見。両岸の桜が一度に見られた。
そんな事はいいから、安全運転でお願いします。
交通安全週間のマスコットの座をねらう?菜々でした。
『ん~、あなたはチャイルドシートが必要なんじゃないの?』
犬用のドライブ専用ハーネスがあって、シートベルトに固定できるのだけど、胴長コーギーにはあんまり付け心地が良さそうじゃないので、パパが装着に反対。
しかも助手席にも居てほしくて、シートを倒して行き来させてる。
菜々はいつもこんな感じでご満悦なんだけど、本当は危ないと思うの。
他のコギちゃんは皆どうしているんだろう...。
桜並木の公園
ドックランのすぐ近く、大通りの反対側に桜並木発見!
辰巳の森緑道公園という(隠れ)お花見スポットらしい。
午前10時頃なのでまだ屋台の出店は準備中。
花見の場所取りもチラホラで、心静かにお花見ができる。
来年は是非お弁当を持ってこよう。
菜々も満開の笑顔...じゃなくて
眩しいだけ。
2007古流松藤会展 後期
古流松藤会展の後期作品を鑑賞。
大半の作品が活け変わっていて、また違う雰囲気を味わう事ができた。
出品する先生方は、毎年この華展のために前々から構想をねり、花材や花器を準備してのぞみ、それでも当日に予想外のハプニングがあったりで舞台裏は大変らしい。
苦心の作はどれも気が満ちていて、何かを語りかけてくるようだ。
直球でくるものもあれば、やんわりと回り込んでくるものも、凛として静かにたたずんでいるものもある。
中にはイキナリの不意打ちもあって、それはそれで楽しい。
華展は普段のお稽古とは別次元の作品も多い。
空間デザインのようなもの。彫刻に近いオブジェのようなもの。
スケールの大きな共同制作も華展ならではの作品。
こういう作品の舞台裏はどんなだろうと考えると、見るほうの楽しみもまたひとつ増える。
(右側)マイフォトに後期作品の写真を追加しました。
興味のある方はどうぞ。
2007古流松藤会展
古流松藤会展が下記の日程で開催されている。
今回は古流松藤会創立90周年記念の展覧会で、
例年より規模の大きな華展として開催。
● 開催期間 3月21日(水)~26日(月)
前期=21日~23日 後期=24日~26日
注)前期と後期は大部分の出品作品が変わる。
● 会 場 上野松坂屋 本館6階 大催事場
入場料=1,000 円
松坂屋も今月リニューアルオープンしたばかりでイメージ一新。
お買い物のついでに、館内でのお花見はいかがでしょう?
1階正面入り口と各フロアのエレバーター前、呉服売り場(7階)にも
作品が展示されているので、お忘れなく。
三月のお稽古(現代華)
うんりゅう柳・ガーベラ・スティールグラス・ミスカンサス
今日は花材の取り合わせがオシャレだったので、変形花器を使って現代華を勉強した。
通常のお稽古では、その日入荷のお花が2パターンお教室に届く。
2パターンのどちらの花材でお稽古するかは、くじ引きで決める。
今日のもう一つの花材は【ソメイヨシノとスプレー菊二種】こちらを選んだ人は、カチっと立態で盛り花にしていた。
さて私の作品、写真に撮るためにココに移動したら若干前に傾いてしまったが、時間切れなのでそのまま撮影。
ガーベラは白3本、エンジ2本(モダンな色あい)。
スティールグラスが思うように流れない。ミスカンサスも好き勝手な方向にバサバサしてしまう。
両方とも、くるくる輪にしようかとも思ったが、うんりゅう柳の枝線の邪魔になりそうだったので、素直にそのままにした。
でもやっぱり、スティールグラスは突っ張ってる...
なんだかバランスも悪い。
不完全燃焼...
スギの雄花
花粉症シーズンもピークをむかえた。毎年の事ながら憂鬱。
主婦とはいえ引きこもっているわけにもいかず、犬の散歩やら買い物で昼間出かけることが多い。もっぱら徒歩とチャリなので、通勤通学の人たちよりも花粉被害は大きいかもしれない。
それでもここ数年は飛散量が減ってきているせいなのか、薬が良くなってきたのか、ヨーグルトとべにふうきの効果なのか...
もしかして加齢とともに反応が弱くなってきているのか...なんでもいいのだけど、20代の悲惨な状況と比較すると、今はど~って事ない症状だ。
ティッシュの箱を手放せないわけでもなく、咳き込むこともない。普通に呼吸できるし、夜もちゃんと眠れる。
目が痒い・喉がちょっとはれている。朝・晩は多少グジュグジュするけれど、生活に支障はない。このままシーズンが終わってくれれば楽勝だ。
***私の花粉症対策***
外出時にはマスク着用。うがい・手洗いの励行。1月中旬から耳鼻科でもらった薬を服用。大好きな珈琲は一日一杯だけにして、べにふうきや緑茶を飲む。野菜を食べる。
夜更かしをしないで早めに寝る。
ストレスはこまめに発散する。(オシャレな街を散策とか、友人とランチとか、菜々と遊ぶとか...とにかく家事を放棄して一日好きに過ごす。私にはこれが一番。)
このまま花粉症をケセラセラとやり過ごしたいものだ。
お稽古...月例審査会(3月)生花
お生花 (ひがん桜 真型)
今日は今月の審査会のテーマの練習。
ひがん桜のお生花は一昨年に同じテーマで勉強し、今回が二度目。
枝の振りを見て、それぞれ相応しい配置に当てはめてゆく。
といっても、はじめから必要な本数が用意されるわけでは無い。
自然のままの枝なので、枝ぶりも長さもまちまち。(本数もテキトウ)
うまく切り分けたり、脇枝を利用したり、あるもので代用してカタチにする作業は結構頭も使う。
制限がある中で、最低7、出来るだけ9、欲を言えば11のポイントに規定の枝を配置したいのだけど、頭も腕も未熟者にはキツイ作業だ。
写真ではわかりにくいが、実はクサビを入れたり、折るようにしてためたり、お花というよりも日曜大工。
挙句の果ては、テーピングしたり、針金で固定したり...奥の手も使っている。
色々手をつくしてみたが、全体的に横に広がりすぎだし、受けの枝が特に変!
ダメダメづくしで時間切れ。こんなんで本番に臨んでいいのかなぁ...。
つのる不安。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
古流松藤会 2007新春の集い
いけばなを習いはじめて何年になるのだろう...。
古流松藤会は90周年...今日はANAホテルで記念祝賀会+新年会だった。
年間表彰も色々あって、出席者のほとんどが壇上に上がって家元先生から各賞を受賞する。
表彰だけで90分以上!
その後すごいフルスピードでフルコースをいただく。
和太鼓のアトラクションと神田紅さんの講談もゆっくり楽しむ余裕もなく、あわただしく終わってしまった。
制限時間があるので仕方がないけれど、なんだかなぁという感じは残る。
私が習っている先生の社中で年間賞受賞者が4名。
(毎月一回の審査会の評価点を加算して、クラス毎に上位5名前後が受賞)
モチロン本人達も頑張ったけど、先生のアイデア&アドバイスによるところが大だと思う。
さて、また一年がはじまる。リセットして新たな気持ちでスタートしよう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





















































































最近のコメント